一番大事な親友の結婚式
長年ふざけ合っていた大親友が結婚することとなり、新幹線で埼玉までむかう手はずを整えました。
彼女とはコンサートの打ち上げで仲良くなり、遠距離ではりましたがまめに連絡をとり互いの家を行き来したりとしていました。
結婚式自体の参加は何度かあるものの、一番大事な友人の結婚式はやはり特別な思いもあるものでまるで親族のように落ちつかなったのも事実です。
共通の友人でどんなものを着ていくか相談
共通の友人が何名か呼ばれていたのでまずはお互いにどんなものを着て行くのか、ワンピースなのかスーツなのか。スカートかパンツかを話しあい、ストールの色なども被らないようにと打ち合わせは軽くはしたものの、当日近くのばたばたでやはり悩みは出てきてしまったのは記憶にあります。
せっかくの結婚式ですし、できればみんな違う服装で祝いたい。華やかさも出したいというのでテーマはドレスに決まったのですがここからが大変でした(笑)
ドレスと言ってもカクテルドレスからフォーマルまでありすぎて、派手になりすぎずそれでいて華やかという条件なのですから(笑)
時間がない時の強い味方、ネットショップ
中々全員で顔を合せる時間が取れないときの強い味方がネットショップでした。気にったドレスを何着かセレクトして友人に紹介機能で一斉送信。それぞれ違うお店でやれば被る可能性はぐっと少なくなります。
およばれ用のコンテンツなども最近は充実しているので忘れがちなコサージュやセット用の髪飾りもトータルでチェックできるのも嬉しいポイント。
私が選んだのはミントグリーンのひざ下丈のドレス。カラードレスにしたのは黒ではどうしても色味が足りないし、ベージュや薄ピンクだと証明によっては白に見えてしまう。
その辺は友人たちも考慮してやはりカラードレスを選んでました。
フルセットアップも安心
同じサイトでドレス似合いそうなパンプスとバッグもチェック。問い合わせメールでショップの店員さんの提案を聞いて再考案。納得のいく組み合わせをネット割を使ってそろえることができました。アクセサリーはシンプルなダイヤピアスと一粒ダイヤのネックレス。
発送完了しましたのメールをチェックして、受け取りの準備。
試着とチェック
ネットショップでも試着後に返品ＯＫの所を選べばサイズが合わない時も安心できます。
今回はそんなこともなく、アクセサリーと一緒に先に会場であるホテルに荷物と一緒に郵送しました。
当日もカラードレスで嬉しいと親友も喜ばれて気持ちのいいお式に参加させていただきました。
